辻倉は、京都の地で元禄三年(西暦1690年)から続く
日本最古の和傘屋です。
三百年以上に亘り脈々と受け継がれてきた歴史を守り続けています。
和紙と竹に囲まれたその小さな空間の中には、
日本の四季を感じられる豊かな世界が広がります。
「日本古来の伝統と文化を後世に伝えたい。」
そんな思いを大切にし、これからも本物にこだわった
日本製の和傘を世界中にお届け致します。
辻倉は創業元禄三年(1690年)、日本最古の
和傘屋として歴史と文化を守り続けています。番傘は和傘の一種です。和傘には、
番傘の他にも蛇の目傘、和日傘などがあります。京都和傘屋辻倉では、事業者様からのご依頼や、ご相談を受け付けております。
記念すべき日の装いを一層華やかにする和傘。家紋や名前を入れ、世界に一本の和傘に。心に残る成人の日になりますように。
お取り扱い品
新作/人気商品
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もよう和傘
蛇の目傘
¥77,000
『艶消し蛇の目』は、持ち手の柄竹には黒竹を、傘を止める部品は木を用い、古くからある和傘の仕様を復活しました。 また、傘の骨に塗る漆は艶消しの黒を用いました。これまでの艶のある漆ではなく深みと落ち着きのある風合いは、傘を開いた時の粋な風情をより引き立てます。
もよう和傘
蛇の目傘
¥77,000
『艶消し蛇の目』は、持ち手の柄竹には黒竹を、傘を止める部品は木を用い、古くからある和傘の仕様を復活しました。 また、傘の骨に塗る漆は艶消しの黒を用いました。これまでの艶のある漆ではなく深みと落ち着きのある風合いは、傘を開いた時の粋な風情をより引き立てます。
もよう和傘
蛇の目傘
¥77,000
『艶消し蛇の目』は、持ち手の柄竹には黒竹を、傘を止める部品は木を用い、古くからある和傘の仕様を復活しました。 また、傘の骨に塗る漆は艶消しの黒を用いました。これまでの艶のある漆ではなく深みと落ち着きのある風合いは、傘を開いた時の粋な風情をより引き立てます。
新作/和日傘
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野点傘
お茶席に
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ご使用例
お知らせ
店舗情報
【 住 所 】 京都市中京区河原町四条上ル東側 TSUJIKURAビル7階
【電話番号】 075-221-4396
【営業時間】 12時~18時(水曜休み)