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【祇園祭り観覧と姫和傘体験】

2024年7月17日に行われる「祇園祭山鉾巡行」を観覧しながらミニチュアサイズの和傘(姫和傘)を作りませんか。 和傘体験と祇園祭観覧の両方を楽しめる特別なイベントを開催致します。京都の風情あふれる和傘作りを体験しながら、祇園祭の華やかな祭りを観覧できる贅沢な一日を過ごしませんか。 職人の指導のもと、辻倉のハッピを着て自分だけのオリジナル和傘が作れます。...

新作和傘のご紹介 －蛇の目柄 藍に笹－

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京都の花街～舞妓さん芸妓さんと和傘～

現在の京都には，祇園甲部，宮川町，先斗町，上七軒，祇園東の花街があり、これら五つの花街を総称して「五花街」と呼ばれています。 芸妓や舞妓が舞・踊りをはじめとした数々の伝統伎芸により心のこもったおもてなしをする文化が連綿と受け継がれ、京都の伝統文化が大切に守り続けられているまちとして、京都の花街は，おもてなし文化の一大中心地として栄えてきました。 京都の花...

#108 【姫和傘にお名前を入れて贈り物に】

ご使用例 #108 【姫和傘にお名前を入れて贈り物に】 「姫和傘」 和傘と同様に日本製の材料を使用し、ミニチュアサイズにしました。 職人が一本一本を本物の和傘と同様に手作りしています。 小さいながらも本物です。 記念品にと姫和傘にお店の名前をお入れしました。 ずっといつも手元に置いて、心に残る贈り物にしていただけたと思います。 ※竹製の傘立て、化...

『家庭画報』と『清流』に辻倉の和傘が掲載

“5月1日発売の雑誌 『家庭画報』 6月号のP143 「雨滴通信」 に「辻倉」の和傘が紹介されました。また、同日発売の月刊誌 『清流』 6月号のP61「和傘で雨の日に彩りを」でも紹介されております。”

色柄豊富な和傘が勢揃いです

色柄豊富な和傘が勢揃いです。新作も次々と仕上がって来ています。 梅雨を迎える頃には、毎年数が少なくなります。どうぞお早めにご準備ください。 ご希望商品ございましたらお気軽にお問い合わせください。

辻倉の和傘は日本産の材料を使用しています

辻倉の和傘は”日本産”の材料を使用しています。それに加えて、職人が伝統的な技法を用いて和傘製作をしています。辻倉ではお着物やお洋服に合う様々な和傘を取り扱っております。一度お手に取って見て頂ければ嬉しい限りです。 辻倉スタッフ一同、心よりお待ち...

『VOGUE』 11月号に辻倉の和傘が掲載

『VOGUE』 11月号に辻倉の和傘が掲載されました。是非一度、お手に取ってみてください。掲載ページ ： P262, 266, 268, 269 2018年、『VOGUE』7月号に掲載いただきました 

京本大我様の写真集に和傘をご使用いただきました

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#044 「誠」と「義」の文字入り和傘と鶴ヶ城

ご使用例 #044 「誠」と「義」の文字入り和傘と鶴ヶ城 鶴ヶ城会館（福島県）　様 鶴ヶ城は戊辰戦争で戦場となった歴史にちなんで、「誠」と「義」の文字を手書きで入れた和傘を御注文いただきました。 商品：蛇の目傘特選無地藍 住所：福島県会津若松市追手町４−４７ 電話番号：0242-28-2288 手書きしるし入れ：手書きで文字や家紋、ロゴをおいれ...

金剛峯寺 法印様に御誂えさせていただいた緋色の和傘

この度、光栄にも高野山真言宗の総本山・金剛峯寺において、弘法大師の名代として重要な法会や儀式の導師を務められる最高位の僧侶、法印様に紅緋色の和傘を御誂えさせていただきました。 法印様が緋色の美しい衣をお召しになり、私どもの和傘を差していただける姿に、心からありがたい気持ちでいっぱいです。 これからも、伝統を守りながら真摯に傘作りに励んでまいります。どうぞ辻倉の和傘を引き続きよろしくお願いいた...

京都府無形文化財「黒谷和紙」　×　日本最古の和傘屋「辻倉」

京都府綾部市黒谷町、周りを山に囲まれ、黒谷川から清らかな水が流れる山里。 京都に古くからある和紙を使って、和傘を作りたい。という思いを胸に黒谷和紙の里を訪ねました。   川沿いの道を歩いていると、カッタンコットンと和紙を漉く音が聞こえてきます。 およそ 800 年前、戦に敗れた平家の落武者が追手を逃れ山里に隠れ住み、 生活の糧としてはじめたと言われ、紙すきの里として栄えてきました。 ...

和日傘 『花ひらく』

傘を開くと、内側に広がる華やかな友禅模様が一輪の花のように咲き誇ります。 京友禅和紙や自然素材を用い、軽やかで持ちやすい仕上がり。晴れの日のお散歩や特別なひとときにはもちろん、和の空間を彩るインテリアとしてもおすすめです。贈り物にも最適な一品です。

〜和日傘の季節〜

春の訪れと共に日差しも強くなり、紫外線や熱中症対策としても日傘の需要が増しています。和日傘に使用している和紙には、一説に「木の皮を使った繊維からできていることから、和紙の内部で光線の乱反射が起こり、透過する光線が少なくなる」という、紫外線を弱める効果があると...

和日傘の製作

夏本番の季節が近づいてきました。毎年 日傘を求め多くのお客さまにご来店いただいております。辻倉職人も日傘の製作に日々取り組んでおります。

辻倉の和日傘『天昇龍』

新年の始まりにふさわしい一品、辻倉の和日傘『天昇龍』が完成しました。 この和日傘には、日本画家が手掛けた天へ昇る龍の力強い姿が描かれています。 龍は古来より、日本では繁栄や幸運の象徴とされ、新しい年を迎えるにあたり縁起の良い存在です。 新しい年のスタートを、この縁起の良い和傘とともに迎えてみませんか？ 为新年的开始增添一抹光彩，辻仓的和日伞《天昇龙》全新...

和日傘で秋のお出かけ

日中の残暑はまだまだ続きますね。秋晴れのお出かけにシックな色合いの和日傘はいかがでしょうか？敬老の日のプレゼントにも。辻倉では端正な和傘・和日傘の種類も豊富に、皆様のお越しをお待ちしております。

日本の伝統美「和日傘」

お持ちいただきやすいよう、ショートサイズ和日傘をお作りしました。 華やかな金彩友禅和紙を使用し、日本の伝統美と実用性を兼ね備えた一本です。 日常使いや贈り物、インテリアとしてもお使いいただけます。

＃235 和日傘にお名前をお入れして

ご使用例 ＃235 和日傘にお名前をお入れして 和日傘にお名前をお入れしました。 渋めの団十郎茶の和日傘に金色でお名前をお入れしましたが、 落ち着いた金色で和日傘がより素敵になり、お気に召していただきました。 ...

黒竹和日傘「透かし紅葉」

秋の紅葉シーズンに向けて日傘を製作しています。 本物の楓(かえで)の葉を和紙に散らした大変貴重なものです。

四季の移ろいに和日傘を

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日差しとともにー辻倉のオリジナル和日傘「縁」シリーズー

梅雨が明けたこれからの季節、お出掛けには和日傘とともに。 和傘には雨用（番傘・蛇の目傘）と和日傘があります。雨傘は防水のために和紙に油を引いていますが、和日傘は和紙そのままを傘に仕立ているので、和紙の風合い、美しさを一層感じていただけます。辻倉では日本の伝統工芸でもある様々な和紙を用いて、和傘に仕立てました。   雲竜紙細長い楮（こうぞ）の繊維を漉きこんで、雲のような模様をあらわし...

#013 店舗の装飾に和日傘をご使用いただきました。

ご使用例 #013 店舗の装飾に和日傘をご使用いただきました。 「和なごみ」様、わらび餅とフルーツ大福が美味しいお店です。 新しく四条河原町に開店された際に、店舗のディスプレイに和日傘をご使用いただきました。 ライトの光を通して、より鮮やかに小路の奥へと誘うようです。 ・「和なごみ」　わらび餅、フルーツ大福 ・四条河原町バス停前 ご使用いただいた...