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記事: 手描き友禅で仕立てる「獅子」の日傘

手描き友禅で仕立てる「獅子」の日傘

獅子はライオンのことですが、日本でも古くから絵画や彫刻などに表現されてきました。
もともと、東アジアには存在しないライオンを画家や彫刻家が西洋からの伝聞をもとにï犬や狼などを参考に、想像力でもって造形化したので、本来のライオンとは見た目がかなりかけ離れています。
そして、むしろ鳳凰などの霊獣のような存在として扱われてきました。
百獣の王の名のごとく、王の偉大のシンボルとされ、また、獅子の彫像は神社や寺院では聖なる空間の入り口を守る存在として狛犬の彫像と共にまつられることもあります。

この作品は、手描き友禅の作家の手によるもので、古の巨匠の名作を彷彿とさせます。近々、日傘に仕立てる予定です。