コンテンツへスキップ

記事: 傘にまつわる小話

傘にまつわる小話

〜相合傘〜
相合傘と言えば恋愛を連想されますが、もともとは「1本の傘を二人で差すこと」そのものを指していて、夫婦や親子、友人間でも使われていました。
明治〜大正時代頃から恋愛的な意味合いが強くなっていきました。
特に浮世絵では、相合傘は「恋愛中であること」を直接描かずに匂わせる表現として使われることがあったそうです。
雨の日に一つの傘を分け合う=親密な関係という発想が背景にあったのではないでしょうか。