母の日ギフト

5 月第 2 日曜日は母の日。今年 2021 年は 5 月 8 日です。
家族のために尽くしてくれる「お母さん」をねぎらい、感謝の気持ちを表す「母の日」。
母を想う気持ちを込めて、お母さんに贈りたいですね。

「母の日」の由来

母の日の始まりは 1907 年アンナ・ジャービスというアメリカの女性が母の死を悼み、母親が好きだった白いカーネーションを教会に飾ったのが始まりとされています。
アンナ・ジャービスは「生きている間にお母さんに感謝の気持ちを伝える機会を設けるべきだ」と働きかけまし た。この働きかけがアメリカ全土に広まり、1914 年には当時の大統領により、5 月の第二日曜日を「母の日」と 制定し、国民の祝日となりました。 日本では明治時代末期に最初に母の日が行われた。と言われていますが、大正時代になり、キリスト教や日曜学 校で広がりはじめ、昭和になって皇后の誕生日 3 月 6 日が母の日となりました。
1973 年(昭和 12 年)お菓子メーカーの森永製菓が大々的に広めたことで全国的に広まりました。
その後 1949 年ごろからはアメリカにならって、5 月の第 2 日曜日が「母の日」として一般的になりました。
日頃の感謝を込めて母の日に、末広がりで縁起の良い和傘はいかがでしょうか。
「おかあさんへ。 いつもありがとう。 本当に感謝しています これからも元気でいてください。」

「母の日」おすすめギフト

蛇の目傘 ¥48,400

蛇の目傘 ¥48,400

蛇の目傘 ¥48,400

在庫切れ
蛇の目傘 ¥48,400

番傘 ¥41,800

番傘 ¥41,800

丈夫でがっしりとした風合いが魅力の昔ながらの番傘です。料亭や旅館のお迎え傘としてもお使いいただいています。 ご希望のデザインで筆入れもいたします。 アーティストのツアー名を手書きで入れた白の番傘

New
日傘・舞傘 ¥46,200

和傘用に手漉きされた黒谷の雲竜紙丈夫な和紙を辻倉の職人が手塩に掛け完成した、丈夫さと美しさを兼ね備えた最強の逸品です。

在庫切れ
番傘 ¥46,200

漆黒色の男前な番傘です。がっしりとした風貌が魅力の黒の番傘です。