商品について
特選和紙を使用した二色切り替えの蛇の目傘です。
色合わせにより表情が変わり、お召し物に合わせてお持ちいただきたい粋でモダンな和傘です。
『花紫に黒』は、派手過ぎず上品な色の組み合わせの蛇の目傘です。
この配色の蛇の目傘は男性女性問わずお持ちいただけます。
仕様:雨傘
素材:手漉き和紙(防水加工済)
色:紫地に黒
骨:竹 44本
柄(中棒):木
持ち手部分:本籐巻き
ハジキ(止具):金属製
頭紙(カッパ):防水二重布
全長:74cm
直径:105cm
特選和紙を使用した二色切り替えの蛇の目傘です。
色合わせにより表情が変わり、お召し物に合わせてお持ちいただきたい粋でモダンな和傘です。
『花紫に黒』は、派手過ぎず上品な色の組み合わせの蛇の目傘です。
この配色の蛇の目傘は男性女性問わずお持ちいただけます。
仕様:雨傘
素材:手漉き和紙(防水加工済)
色:紫地に黒
骨:竹 44本
柄(中棒):木
持ち手部分:本籐巻き
ハジキ(止具):金属製
頭紙(カッパ):防水二重布
全長:74cm
直径:105cm
- 北海道 | 2,750円~(税込) |
---|---|
- 東北 | 1,430円~(税込) |
- 信越・関東・九州 | 1,320円~(税込) |
- 東海・中国・北陸・四国 | 1,210円~(税込) |
- 関西 | 1,100円~(税込) |
- 沖縄 | 2,750円~(税込) |
和傘1本につき、オリジナルの傘袋をプレゼント。
恐れ入りますが、柄のご指定は出来ません。ご了承ください。(画像の柄は一例です)
有料にて、ご希望のお客様には和傘にお名前をお書きします。
ご希望の方はカートに入れて購入情報入力の際にお選びください。
・文字数は1本につき6文字以内に限らせていただきます。
・色は白文字です。
・ひらがな、カタカナも可能です。
・画数の多い漢字は対応できない場合がございます。
上記名前入れとは別に、開いた和傘にも紋や文字入れも可能になります。(別途有料)
ご使用例をご参考にお問い合わせください。
季節の花を全面に描いた友禅柄のミニチュアサイズの和傘です。 ミニチュアサイズは和のインテリアとしてもご使用ただきやすいサイズです。本物志向、記念品、贈り物に最適です。 ※竹製の傘立て、傘袋、化粧箱付き。
透明感のある草木染和紙『くちなし色』の蛇の目傘です。『極み』シリーズは辻倉が選び抜いた原料と卓越した技術をもつ職人によって作り上げられた逸品です。
野点(のだて)とは屋外(野)で茶を点(た)てて楽しむことです。
屋外で行われる茶会である野点は、
茶室の中で行われるしきたりを重視した堅苦しい茶会ではなく、
自然の美しさを楽しみながら茶を楽しめることから人気の茶会で、
日本庭園や景色の美しい公園などで頻繁に行われています。
野点は約500年以上前に豊臣秀吉によって行われた九州平定の際に、
同行した千利休が野外で茶を点てたことが始まりだと言われています。
同年茶人のノ貫(へちかん)が朱色の野点傘を立てて茶室を演出したことで
茶会を催した秀吉を喜ばせ、それ以降野点傘は野点に欠かすことができないものとなりました。
戦国時代が終わり江戸時代に入ると、野点は益々盛んに催されるようになり野点に欠かすことができない紅色の緋毛氈や野点傘の需要は高まります。
現在では、観光地の茶屋の装飾として広く用いられると共に宮中茶会に代表される野点にも野点傘は用いられ続けています。
※在庫のない場合は、ご注文いただいてから製作します。手作りのためお納めまで約1~3カ月を要します。
お届けまでにお日にちいただきますが、お客様に満足いただけるよう丹精込めて製作いたします。
別誂えとなりますがお色の指定も可能です。(黒、黄色、紺色、等)
※画像の傘立ては別売りです。
予約ご希望のお客様はお電話または、LINEのお友達登録をいただき、お名前と『野点傘二尺五寸:予約希望』のコメントをお送りください。改めて辻倉よりお返事させていただきます。
・京都店舗TEL:075-221-4396
仕様:日傘/装飾用
※和紙の強度を高めるために油引きをしていますが、
雨の日に使用するための加工ではありません。
素材:手漉き黒谷和紙/朱色染
色:朱
骨:竹 本
柄(中棒):木
ハジキ(止具):金属製
内側飾り糸:五段飾り
全長:218cm(内、継柄部分:108㎝)
直径:145cm
傘の長さ:83㎝
重さ:約2800g
和傘
『夕月』夕方に見えるうっすらと浮かぶ月をイメージした蛇の目傘です。傘の内側には、傘の色に合わせた糸飾り。
熟練技術者の持つ、高度な技術を継承し仕立てられた月奴模様は、細部にわたる細やかな手仕事により時間をかけて1本1本製作しています。
外側からも、内側からも持つ人の心を魅了します。
和傘
「日本古来より脈々と受け継がれてきた伝統と文化を守り、後世に伝えたい」そんな思いをもって日々製作に励 む「和紙職人」と「和傘職人」
二つの伝統工芸が合わさり、多くの工程を経て黒谷の和紙は美しい本物にこだわった番傘が出来上がりました。 「京都 黒谷和紙」×「京都和傘屋辻倉」の極上の逸品をお届けいたします。
[caption id="attachment_21122" align="alignnone" width="328"] 黒谷雲竜 白虎[/caption]
もよう和傘
『艶消し蛇の目』は、持ち手の柄竹には黒竹を、傘を止める部品は木を用い、古くからある和傘の仕様を復活しました。 また、傘の骨に塗る漆は艶消しの黒を用いました。これまでの艶のある漆ではなく深みと落ち着きのある風合いは、傘を開いた時の粋な風情をより引き立てます。
透明感のある草木染和紙『ひまわり色』の蛇の目傘です。『極み』シリーズは辻倉が選び抜いた原料と卓越した技術をもつ職人によって作り上げられた逸品です。
レビュー
レビューはまだありません。