Size | 30D, 37D, 45D, 55D, 60D, 75D, 100D |
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商品について
イサム・ノグチのAKARIシリーズです。
『近代化した生活にとって、自然光に近い照明は憧れであり、和紙を透かしてくる明かりは、ほどよく光を分散させて部屋全体をに柔らかい光を流してくれる。「AKARI」は光そのものが彫刻であり、影のない彫刻品なのです。』-Isamu Noguchi-
ペンダント用として天井から吊り下げて使用するタイプの灯りです。和紙を通して広がる柔らかく落ち着いた光が、和・洋どちらの空間にも自然にとけ込みます。たまごのような形のこの灯りは、リビングルームや店舗の照明として、あらゆる場所によく調和してくれます。取り扱い方は簡単で、シェードに真張を入れて引き伸ばし、電球がシェードの中心にくるようにセットして使用します。
★予約受付中
予約ご希望のお客様はお電話または、LINEのお友達登録をいただき、お名前と『アカリの○○:予約希望』のコメントをお送りください。改めて辻倉よりお返事させていただきます。
・京都店舗TEL:075-221-4396
【サイズ】
30D/巾:30cm 高さ:30cm
【素材】
和紙 竹ひご
【付属品】
シェード 真張 取扱説明書
※電球(普通球 E26 40W~60W)
コード(ソケット)は別売りです。

配送について
代金引換のお客様は、約1週間以内に発送致します。(代引き発送について、沖縄全域は取り扱っておりません。)銀行振込・クレジットカード払いのお客様は入金確認後、約1週間以内に発送致します。
※ご注文確定後、店舗より改めて、発送予定日をメール([email protected])でお知らせいたします。
当日発送及び到着指定日をご希望のお客様は、店舗の方に直接お電話ください。
配送料は地域と本数・サイズ・個数によって金額が変わります。
送料の詳細は下記の「配送料について」をご参考ください。
- 北海道 | 2,750円~(税込) |
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- 東北 | 1,430円~(税込) |
- 信越・関東・九州 | 1,320円~(税込) |
- 東海・中国・北陸・四国 | 1,210円~(税込) |
- 関西 | 1,100円~(税込) |
- 沖縄 | 2,750円~(税込) |
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野点(のだて)とは屋外(野)で茶を点(た)てて楽しむことです。
屋外で行われる茶会である野点は、
茶室の中で行われるしきたりを重視した堅苦しい茶会ではなく、
自然の美しさを楽しみながら茶を楽しめることから人気の茶会で、
日本庭園や景色の美しい公園などで頻繁に行われています。
野点は約500年以上前に豊臣秀吉によって行われた九州平定の際に、
同行した千利休が野外で茶を点てたことが始まりだと言われています。
同年茶人のノ貫(へちかん)が朱色の野点傘を立てて茶室を演出したことで
茶会を催した秀吉を喜ばせ、それ以降野点傘は野点に欠かすことができないものとなりました。
戦国時代が終わり江戸時代に入ると、野点は益々盛んに催されるようになり野点に欠かすことができない紅色の緋毛氈や野点傘の需要は高まります。
現在では、観光地の茶屋の装飾として広く用いられると共に宮中茶会に代表される野点にも野点傘は用いられ続けています。
※在庫のない場合は、ご注文いただいてから製作します。手作りのためお納めまで約1~3カ月を要します。
お届けまでにお日にちいただきますが、お客様に満足いただけるよう丹精込めて製作いたします。
別誂えとなりますがお色の指定も可能です。(黒、黄色、紺色、等)
※画像の傘立ては別売りです。
予約ご希望のお客様はお電話または、LINEのお友達登録をいただき、お名前と『野点傘二尺五寸:予約希望』のコメントをお送りください。改めて辻倉よりお返事させていただきます。
・京都店舗TEL:075-221-4396
仕様:日傘/装飾用
※和紙の強度を高めるために油引きをしていますが、
雨の日に使用するための加工ではありません。
素材:手漉き黒谷和紙/朱色染
色:朱
骨:竹 本
柄(中棒):木
ハジキ(止具):金属製
内側飾り糸:五段飾り
全長:218cm(内、継柄部分:108㎝)
直径:145cm
傘の長さ:83㎝
重さ:約2800g
和傘
『夕月』夕方に見えるうっすらと浮かぶ月をイメージした蛇の目傘です。傘の内側には、傘の色に合わせた糸飾り。
熟練技術者の持つ、高度な技術を継承し仕立てられた月奴模様は、細部にわたる細やかな手仕事により時間をかけて1本1本製作しています。
外側からも、内側からも持つ人の心を魅了します。
和傘
「日本古来より脈々と受け継がれてきた伝統と文化を守り、後世に伝えたい」そんな思いをもって日々製作に励 む「和紙職人」と「和傘職人」
二つの伝統工芸が合わさり、多くの工程を経て黒谷の和紙は美しい本物にこだわった番傘が出来上がりました。 「京都 黒谷和紙」×「京都和傘屋辻倉」の極上の逸品をお届けいたします。
[caption id="attachment_21122" align="alignnone" width="328"] 黒谷雲竜 白虎[/caption]
もよう和傘
『艶消し蛇の目』は、持ち手の柄竹には黒竹を、傘を止める部品は木を用い、古くからある和傘の仕様を復活しました。 また、傘の骨に塗る漆は艶消しの黒を用いました。これまでの艶のある漆ではなく深みと落ち着きのある風合いは、傘を開いた時の粋な風情をより引き立てます。
透明感のある草木染和紙『ひまわり色』の蛇の目傘です。『極み』シリーズは辻倉が選び抜いた原料と卓越した技術をもつ職人によって作り上げられた逸品です。
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