日傘・舞傘
辻倉の和日傘
『縁』
1本の和傘が出来上がるまでには、骨組みとなる骨を作る、骨をつなぐ轆轤(ろくろ)とよばれる部品を作る、和紙を漉く、様々職人がいます。そして辻倉の職人が1本の和傘に仕立てます。
人と人とのご縁があって和傘ができ、そのご縁をさらにお客様へ、そして次代へと繋げていく。「繋げていく」その意味を込めて、
辻倉の和日傘を『縁』-えん-と名付けました。
『縁』は、日傘としてはもちろんの事、和のインテリアとして、また舞踊傘として、大変幅広くお使い頂いております。
辻倉こだわりの和日傘『縁』、自信を持ってお届け致します。
※防水をしておりませんので雨傘としてはご使用いただけません。